上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
ベッドに移動するときも KACOの足は快楽で少し震えていました。
ご主人様は先に お風呂から上がり ソファーで一服中です。
KACOはベッドの上でご主人様をお待ちします。
「物欲しそうな顔してるな そんなに欲しいの?」
ゾクッとしました‥
あぁ やっぱり ご主人様でないとこんなに感じることは 出来ない‥
もっと叩かれたい
もっと罵っていただきたい
全てを壊していただきたい
KACOの頭には ご主人様に壊していただくことしかありませんでした。
ご主人様が クリをいつも以上に責められます。
その間も 左胸を乳首が千切れてしまいそうなくらい 噛んだり吸われたり‥
「あぁぁぁっつ!」
KACOは悲鳴に近い鳴き声しか出せませんでした(>_<)
そしてイマラチオ
ご主人様のは ただでさえ長いので KACOは苦しくて、口の端から 涎を垂らしながら嗚咽を漏らします。その間もKACOの便器は 濡れてしまうのです
ズルッ
ご主人様とKACOの間は何本もの糸で繋がっていました。
「KACO 何が欲しいの?ん?ちゃんとおねだりは?」
「ご主人様 KACOの便器を使ってください!お願い致します‥」
「しょうがねぇなぁ~ 汚い便器にぶちこんでやるよ!ほらっ!」
「はあぁっ!んっ んっっ!」
お礼も言えないダメ豚便器なKACOは その後も 何度もイッてしまいました(><)
本当ならば 自分が夢中になっている場合では ないですね
ご主人様にご奉仕しなければMとは言えません
反省です
ご主人様の望むご奉仕ができるようならねば!
<DIV>
頑張ります
では